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ピン・ポン
座・高円寺レパートリーとして、2010年から各地で200回以上公演を重ねている作品。美術と演出を担当。
「ピン」と「ポン」に出会った女の子の物語を、たくさんのピンポン玉を使って、立体絵本のように描いている。
構成・演出：佐藤信
美術・演出：tupera tupera
振付・演出：竹屋啓子(2010～14年、16・17年出演)
出演：ピン組 公門美佳、久保恒雄、光田圭亮、磯田収（音楽演奏）
ポン組 徳田美佳、出﨑洋樹、鳥飼健太郎、磯田収（音楽演奏）
舞台監督：荒牧大道 照明：横原由祐 音響：島猛 衣裳：SUTOA
企画制作・写真提供：NPO法人劇場創造ネットワーク／座・高円寺
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